차곡 문형첩
문형 해설
A-(으)ㄴ가요?
〜でしょうか(問い方をやわらげる)
相手の状態や性質をたずねるときの言い方で、-아요/어요? より控えめに、相手に余地を残します。日本語の「〜でしょうか」がほぼそのまま対応します。「高いですか」を「高いでしょうか」と言い換える感覚で、答えをすぐ求めるのではなく、まず様子をうかがう。あまり親しくない相手に条件を確認するときによく使います。
- 形容詞の語幹が母音か ㄹ で終わるときは -ㄴ가요?:비싸다 → 비싼가요? / 길다 → 긴가요?
- 子音で終わるときは -은가요?:좋다 → 좋은가요? / 많다 → 많은가요?
- 이다・아니다 は -인가요?・아닌가요?。敬語は -(으)시- を挟んで 바쁘시다 → 바쁘신가요?
※動詞にはこの形は付きません。動詞は -나요? を使います:가다 → 가나요?(✗ 간가요?)。있다・없다 も動詞と同じ扱いで、있나요?・없나요? となります。
N에 의하면
〜によると、〜によれば
情報の出どころを示す言い方で、日本語の「〜によると」がそのまま対応します。ニュース、天気予報、調査、規定、誰かの話など。自分が直接見たことではなく人づての情報なので、文末も伝聞の形で受けるのが基本です。-에 따르면 より少しかたく、報告書や公文書でよく見かけます。
- 名詞に直接付き、母音・子音の区別はありません:뉴스에 의하면 / 통계 자료에 의하면
- 文末は伝聞の形で受けます:일기예보에 의하면 내일 비가 온다고 합니다
- 人を引くときは「말」を挟むほうが自然です:그 사람의 말에 의하면
※文末を言い切ると不自然になります:일기예보에 의하면 내일 비가 와요(△)では、自分が雨を保証しているように聞こえます。온다고 해요 として、人の話であることを示します。
N(으)로 보다
〜から見て(ある基準や角度から判断する)
判断のよりどころ——価格、実力、時間、状況——を先に示してから結論を述べる言い方で、日本語の「〜から見て」「〜から判断して」に当たります。実際には原形ではなく、-(으)로 볼 때、-(으)로 보면、-(으)로 봐서 の形で使うことがほとんどです。改まった発言や報告書の定番。
- 名詞が母音か ㄹ で終わるときは 로、子音で終わるときは 으로:결과로 보면 / 실력으로 보면
- よく使う形は -(으)로 볼 때、-(으)로 보면、-(으)로 봐서。書きことばには -(으)로 보아 もあります
- 後ろに来るのは判断や評価であって、単なる事実の説明ではありません
※文型二との違いに注意。-(으)로 보다 は自分がその角度から判断すること、-에 의하면 は人の話を伝えることです。조사 결과로 볼 때 인상 폭이 큽니다(自分の判断)/조사 결과에 의하면 인상 폭이 크다고 합니다(調査が言っている)。
비즈니스 회화
추가 요구와 범위 조정 追加要望と範囲の調整——保険金融システムの開発案件が中盤にさしかかったところで、発注側のソ課長が年金と保険料の試算機能を追加したいと言い出す。開発側のナム代理が、いまの人員と契約条件のもとでできる範囲とその代償を説明し、二人は年金機能だけを先に入れることに決める。(서 과장=ソ課長(発注側の担当) / 남 대리=ナム代理(開発側の担当))