IIITOPIK 5-6

(V-(으)ㄹ 겸) V-(으)ㄹ 겸 (해서)

〜も兼ねて、〜ついでに

ひとつの行動に二つの目的があるとき、その目的を並べて言う形で、「一石二鳥」の感覚がある。日本語の「〜も兼ねて」「〜がてら」にあたる。-(으)ㄹ 겸 をひとつだけ使うと「ついでに」に近い。名詞同士は 겸 で直接つなぎ、아침 겸 점심(朝昼兼用の食事=ブランチ)のように言う。

접속 活用

  • 動詞の語幹が母音か ㄹ で終われば -ㄹ 겸、子音なら -을 겸:보다 → 볼 겸 / 만들다 → 만들 겸 / 먹다 → 먹을 겸
  • 目的を二つ並べるときは A도 -(으)ㄹ 겸 B도 -(으)ㄹ 겸 해서 がよく使われ、後ろに実際の行動が続く
  • 名詞同士は N 겸 N:회의 겸 식사 / 사무실 겸 창고

예문

例 文
현황도 파악할 겸 담보 서류도 받을 겸 해서 내일 지점에 들르겠습니다.
現状の把握も兼ねて、担保書類も受け取りに、明日支店に立ち寄ります。出典 2026.09.14(月) 例文
그럼 내일 현장 점검도 할 겸 공장장님 의견도 들을 겸 해서 같이 공장에 가 봐요.
じゃあ明日、現場点検も兼ねて、工場長の意見も聞きがてら、一緒に工場に行ってみましょう。出典 2026.09.14(月) ビジネス会話
時制は後ろの文にだけ付け、겸 の前は常に未来連体形 -(으)ㄹ:친구도 볼 겸 해서 갔어요(✗ 봤을 겸)。겸 の後ろには、その目的のためにとる行動が来る。単なる状態や結果は続けられない。

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